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(2598)空き家活用し移住受け入れ 大和村名音

大和村名音集落に28日、千葉県から1組の親子が移住した。親子の住居は、集落の住民有志でつくる「名音大学」(國副平剛学長)が、村の助成金を活用し老朽化した空き家を改修した。少子高齢化が進む同集落では、小学校の規模縮小も続いている。同大学のメンバーらは、引き続き親子の生活をサポートし、新たな移住者受け入れにも取り組む予定。

 

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AmamiNewsさんの投稿 2021年3月28日日曜日