新着情報一覧 · 2021/03/11 (2564)被災地からの漂着物、畑で活躍 与論町 与論町古里の里光川悦さん(75)、キミエさん(73)夫妻は、10年前の東日本大震災の津波で宮城県気仙沼の漁港から流出したとみられる大型コンテナ(1000㍑容器)を農作業に活用している。コンテナは昨年1月、与論島に漂着したもので、現在は里光夫妻の畑でサトウキビの苗を水に漬ける水槽として活躍する。 《下の写真をクリックすると詳細記事が表示されます》 AmamiNewsさんの投稿 2021年3月10日水曜日 tagPlaceholderカテゴリ: 与論島, 202103