新着情報一覧 · 2021/01/30 (2480)水難救助にも威力 与論の消防車両更新 沖永良部与論地区広域事務組合消防署与論分遣所(本哲文所長、署員13人)は27日、消防車両を更新した。奄美群島では初となる水難救助用の遠隔操作無人レスキューブイを装備しているのが特徴で、2月上旬から供用開始する予定。 《下の写真をクリックすると詳細記事が表示されます》 AmamiNewsさんの投稿 2021年1月29日金曜日 tagPlaceholderカテゴリ: 与論島, 202101